的確な調査結果を適切な調査手段で!

小社の中国における消費者調査は、今までに培った中国での調査経験に加え、日本能率協会総合研究所が過去培ってきたマーケティングリサーチの技術・ノウハウを活かして、貴社にもっとも効果のあるリサーチ提案をいたします。
また、小社北京分公司や現地の専門調査会社などのネットワークを駆使し、インターネットリサーチから集合調査(CLT)、グループインタビューまで最適な消費者調査を提案します。

これまでの調査実績

  • 中国の20都市における化粧品利用実態調査(日本・某企業)
  • インターネット通販の利用実態調査(日本・某調査会社)
  • 外食の頻度と実態調査(日本・某企業)
  • お菓子に対する試食調査(日本・某企業)
  • 自動車に関するグループインタビュー(日本・某企業)
  • ビール他お酒の飲用実態調査(日本・某企業)
  • 若者のテレビ・VCD・DVD・パソコン・携帯電話の利用実態調査(日本・某企業)
  • 中国富裕層実態調査(日本・某調査会社)
  • 農村部と都市部における家電製品の省エネ意識調査(日本・政府機構)
  • クレジットカード利用実態アンケート調査(日本・某企業)
  • 健康食品の利用実態調査(日本・某企業)
  • 10代、20代ライフスタイル調査(日本・某調査会社)
  • イベント来場者に対するアンケート調査(中国・政府機構)
  • スーパーマーケット店舗来店客調査(日本・某企業)
  • 外食企業の新メニューに関するグループインタビュー(日本・某企業)
  • コンビニエンスストアの利用実態調査(日本・某企業)

調査事例

調査事例 1

自社商品を試食させて、評価を得る

■調査目的
自社の製品「菓子A」を中国上海、北京、広州の一般消費者に試食してもらい、嗜好等の評価・感想を把握することで、今後の販売戦略を構築する上での基礎資料とする
■調査方法
CLT(セントラル・ロケーション・テスト=会場調査)で実施する
■調査サンプル数
有効回収数 300名 (各地域100名)
※性別、年代別、食嗜好別などで割付回収。
■調査エリア
上海、北京、広州
■調査期間
CLT実査日:6日間(各エリア2日間)
集計報告書:実査後4~5日間後
日本語報告書提出:実査後2~3週間後

調査事例 2

特定ブランドの化粧品を使用している人を集め、化粧品の使用実態などを調べる

■調査目的
中国で新規に上市する予定の化粧品を中国で展開するにあたっての、情報収集を行う
■調査方法
グループインタビュー調査
※バックルームで同時通訳が日本語通訳
■調査サンプル数
6グループ (1グループ6~8名)
※若年層/熟年層、外資ブランド使用/国産ブランド使用などでグループ分け
■調査エリア
上海、北京
■調査期間
実査期間:3日間
日本語報告書:実査後2週間後
※録画DVD(日本語:通訳者の音声、中国語:参加者の音声)、発言録

調査事例 3

若者の消費動向を調べる

■調査目的
若者向けの商品「x」のコンセプト受容と購入意向を知りたい。あわせて、想定価格の価格受容性も把握したい。
■調査方法
インターネットリサーチ
■調査サンプル数
有効回収 1200名(18~35才の男女を均等割付)
■調査エリア
上海、北京、広州
■調査期間
実査期間:4日間 
集計表提出:実査終了後2~3日後

調査事例 4

自宅で化粧品を試用してもらい、その評価を得る

■調査目的
新商品として企画中の化粧品について、ターゲットとなる女性に1ヶ月間試用してもらい、使用感や効果の実感を把握し、商品改良の基礎データとする。
■調査方法
ホームユーステストで実施する。
※使用前に面接で詳細アンケート。使用中1週間に1回、電話インタビュー。使用中の簡単な試用日記を書いてもらう。使用後に詳細面接調査。
■調査サンプル数
有効回収数 100名
※年代別、肌悩み別などで割付回収。
■調査エリア
上海、北京
■調査期間
調査期間:30日間
集計報告書:実査後4~5日間
データチェック・入力・自由回答の日本語翻訳:実査後3日間
報告書提出:実査後1~2週間

調査事例 5

消費者の生活実態を映像データで把握する

■調査目的
新商品を企画するに当たり、消費者の生活実態を把握したい。アンケートやFGIではなく、消費者の自宅に行って、その暮らしぶりを映像で記録したい。
■調査方法
訪問面接。
※面接によるアンケート調査も実施するが、基本的には映像で記録する。なお、一部の家庭には、クライアントも同行して、調査を実施。
■調査サンプル数
有効回収数 50名
※ライフスタイル別、所得階層別に割付。
■調査エリア
上海、北京
■調査期間
調査期間:10日間
DVD:実査後4~5日間
報告書提出:実査後2週間

調査事例 6

内陸部都市住民の消費実態を把握する

■調査目的
中国で急速に消費需要が増している内陸部都市住民の消費実態を把握するとともに、女性消費者の化粧品の購入、使用実態などを調査し、今後の販売戦略の基礎データとする
■調査方法
インターネットリサーチ
■調査サンプル数
有効回収数 3,000名 (各エリア100名)
※年代別、地域別に割付
■調査エリア
上海、北京、広州、天津、以下省の都市部住民(黒龍江、遼寧、河北、河南、山東、内蒙古、陜西、新疆ウイグル、浙江、江蘇、湖北、湖南、江西、安徽、福建、広東、広西、雲南、四川)
■調査期間
実査期間:15日間
集計報告書:実査後4~5日後
自由回答の日本語翻訳:実査後3日間
報告書提出:実査後1~2週間

調査事例 7

その場で調理した食品を試食してもらい、その評価を得る

■調査目的
ファーストフードではあるものの、その場で調理して、出来たてのものを供する必要がある。出来たての食品を試食してもらい、中国現地に最も評価の高い味や香り、食感などの嗜好を把握したい。
■調査方法
CLT(会場調査)で実施。
※CLT会場は、試食食品の関係から業務用フライヤーなどの設備が完備されている会場とする。
■調査サンプル数
有効回収数 300名 (各エリア100名)
※年代別、ファーストフードの使用状況別に割り付けすることとし、対象者は事前リクルートとした。
■調査エリア
上海、北京、広州
■調査期間
CLT実施:各エリア2日間(合計6日間)
集計報告書:実査後4~5日間
自由回答の日本語翻訳:実査後3日間
報告書提出:実査後1~2週間

中国における消費者調査手法 ─その特長とメリット・デメリット─

特長 メリット 注意点
訪問面接調査
  • 社会調査、世論調査などを含めると中国ではもっとも多く用いられている
  • ただし、費用がかかることからマーケティングリサーチでの採用は少ない。中国全土を大規模に調査する時などには使用する
  • 近年、これからのボリュームゾーンとして注目されている農村部調査では的確な情報が得られる。
  • 小社では、全国的な調査網を持つ数社と提携して実施する
  • 地方の中小都市まで含めての調査も可能
  • 統計的な精度に耐えられる結果を得ることができる
  • 全国的な調査網が構築されている
  • 家庭内の冷蔵庫の中身を確認したり、持っている化粧品すべてを見せてもらったりというような、詳細な家庭調査・観察調査にも向いている
  • 時間がかかる
  • 大規模な調査になると費用も高くなる
  • 近年、大都市では訪問面接がセキュリティ面から実施しづらくなっている(共同住宅内に入れない)
  • ※厳密な品質コントロールが必要
  • ※費用対効果を他の調査手法と比較検討
郵送調査
  • 郵便事情からマーケティングリサーチとしてはあまり一般的な調査手法ではない
  • 一般家庭より、職場に送ることが多い
  • 現在の中国においては、あまりメリットはない
  • 回収数に難がある(低回収率)
  • 回収した調査票の品質にバラつきがある(回答者の品質に難)
  • ※厳密な品質コントロールが必要
  • ※自記式でない調査方法を検討
電話調査
  • 簡単な内容の調査に向いている
  • 近年、利用は増加傾向にある
  • 簡単な調査内容であれば、迅速かつリーズナブルな費用で実施可能
  • 電話調査システム(CATI)は、比較的普及している
  • 日本と同様、在宅率の問題などがある(が、割当法による一定サンプルの確保は可能)
  • 調査設問ボリュームの多い調査には向いていない
  • 提示物などを使用できない
インターネットリサーチ
  • インターネット普及率が34.3%となった中国では、一般的な調査手法になりつつある
  • ただし、サンプル特性を理解した上での利用が必要
  • 手軽に大規模サンプルの調査が可能
  • 全国調査も簡便に行うことができる
  • 回答者の回答品質にムラがある場合がある
  • ※厳密な品質コントロールが必要
  • ※サンプル特性を把握した上で、利用
会場調査(CLT)
  • マーケティングリサーチとしては、費用的にもっともリーズナブルで、かつ的確な結果が得られる
  • 都市部(上海・北京・広州など)での実施はとくに容易である
  • 食品の試食調査、パッケージを提示しての評価調査などにもよく使われている
  • 短期間での実施が可能
  • 回答品質が高い(自記入にしないなどの工夫が必要)
  • クライアントがモニタリングできることから安心感がある
  • 街頭キャッチによるリクルートの場合、限られたエリアでの調査実施となる
  • ※調査実施に立ち会えない場合には、実施状況などの報告を必ず受けるようにする
  • ※調査実施エリア、実査会場の選定にも注意
グループ
インタビュー
  • 日本と同様に行うことが可能であり、同時通訳をつけてのモニタリングも可能である
  • 定性情報を得るための調査手段として、中国でもよく利用されている
  • 大都市における設備、対象者リクルートには問題がなく、日本と同様の感覚で実施できる
  • 同時通訳によるモニタリングとなり、若干もどかしい
  • インタビュー記録の翻訳にも時間が必要
  • リクルートは機縁法であり、十分な注意が必要
  • ※モデレータは、日本語が話せる中国人を使用する(打ち合わせでの難がなくなる)
  • ※対象者リクルートでの品質管理を厳密に行う
ホームユーステスト
  • 食品や化粧品、ベビー用品などを一定期間、家庭内で使用してもらう調査方法であるが、中国でも日本と同様実施可能である
  • 一定期間使用してもらうことで、深い商品評価をしてもらうことができる
  • 1週間後、2週間後など定期的に評価を得ることで、商品効果の実感度を測定することが可能
  • 日本からテスト商品を中国に持ち込む際には、関税や輸送期間などに注意が必要。
パーソナル
インタビュー
  • 専門家インタビューや富裕層などの調査で有効
  • 調査目的により、インタビュー会場を設定する
  • 都市部における設備、対象者リクルートには問題がなく、日本と同様の感覚で実施できる
  • インタビューをモニターする場合、同時通訳によるモニタリングとなり、若干もどかしい
  • ※モデレータは、日本語が話せる中国人を使用する(打ち合わせでの難がなくなる)
  • ※専門家インタビューは、対象者リクルートが成功のカギ。キーマン選定を慎重に行う
ミステリーショッパー
店頭観察調査
  • 日本と同様、CS調査や配架調査などで多く用いられている
  • 小売店、サービス業などでのサービス評価チェックなども一般的に行われるようになっている
  • 市場データが僅少な商品についての現状を把握するのに適している
  • サービス水準を把握するのに適している
  • 調査員スキルにバラつきがないように注意する
  • ※調査員のスキルにばらつきが出ないように事前教育を徹底する

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