日本能率協会が日本・中国・韓国企業の経営課題調査結果を発表
2011.12
小社の関係団体である社団法人日本能率協会(JMA)が日本・中国・韓国企業の経営課題調査を実施し、その調査結果を発表しました。
調査結果のポイントは以下の通りです。
1.日本・中国・韓国企業の経営課題は共通して「売り上げ・シェア拡大」
2.中国・韓国企業から品質・ブランドなどで一目おかれるも、業績の勢いでは劣る日本企業
調査結果の詳細は以下で公開されています。
2011年度「第33回 当面する企業経営課題に関する調査」
―――別冊 合同調査「日中韓 経営課題に関する合同調査」
http://www.jma.or.jp/keikakusin/management/index.html